Twitter

【2021年最新】面白いと話題のTwitterキャンペーン事例3選

手軽さと拡散力の高さから、多くの企業が実施しているTwitterキャンペーン。
簡単に始められることが魅力のTwitterキャンペーンですが、多くの企業がキャンペーンを行う中で、自社のキャンペーンを選んでもらうには「選ばれるため」の工夫が必要となります。

この記事では、2021年に実施されたTwiterキャンペーンの中から、参加者の多い成功したキャンペーン事例を3社紹介します。
Twiterキャンペーンの成功に向けて、これらの事例をぜひ参考にご覧ください。

面白いと話題のTwitterキャンペーン事例3選

コカ・コーラ 「#コークで乾杯キャンペーン」


#コークで乾杯キャンペーン

コカ・コーラ公式Twitterアカウントでは、東京2020オリンピックの開催に合わせてTwitterキャンペーンを行って話題を集めました。
このキャンペーンでは、日本代表選手団が金メダルを獲得した数に応じ、獲得数×2020名に自動販売機で使えるCoke Onドリンクチケットが当たります。

金メダル獲得のたびにリアルタイムで新たなキャンペーンツイートを投稿し、それぞれの投稿に9,000件ほどのいいね!が集まりました。

●応募方法
①公式アカウントをフォロー
②キャンペーン投稿をリツイート

●賞品内容
Coke Onドリンクチケット

●ポイント
リアルタイムで開催されているオリンピックと連動したキャンペーンは大きな話題となりました。
日本代表選手が獲得した金メダルの数に応じて当選人数が変動するという内容と、代表選手が金メダルを獲得した興奮も相まり、多くのユーザーが参加しています。

今回のキャンペーンでは、当選結果がすぐに届くインスタントウィンが採用されており、キャンペーン終了を待つ必要がないことも参加者が拡大した要因の一つ。

さらに、キャンペーンには人気女優の綾瀬はるかさんを起用しており、応募後には綾瀬はるかさんから返信という形で結果が届く仕組みとなっています。

コカ・コーラはそもそも知名度の高い企業ですが、話題のイベントと重ねたSNSキャンペーンの開催、メダルの獲得で変わる当選者数、すぐに結果が分かるインスタントウィンの採用、有名女優からの返信という演出など、趣向を凝らした企画が面白いと話題となっています。

LOTTE「#ガーナ10枚が〇名様に当たる!?」

#ガーナ10枚が〇名様に当たる!?

菓子メーカーのLOTTEでは、代表商品のひとつであるガーナチョコレートの公式アカウントで、RT数に応じて当選人数が変わるプレゼントキャンペーンを実施しています。

キャンペーンは当選者数5名から始まり、1万RT達成で10名様、2万RT達成で15名様、3万RT達成で20名様と段階的に増加する仕掛けで、キャンペーン開始から4日程度で1万件を超えるRTを集めています。

●応募方法
①公式アカウントフォロー
②キャンペーン投稿をリツイート

●賞品内容
ガーナミルク 10名様

●ポイント
今回のキャンペーンでは、応募者数に応じて当選者数が変動する内容にすることで、キャンペーン期間中もユーザーの興味を引くものになりました。

SNSを利用したキャンペーンではユーザーの期待が最も高くなるのは応募をした時点ですので、応募をしてから時間が経てば経つほど関心が薄れてしまう傾向にあります。
今回は「応募数で当選者数が変わる」といったような、応募後もアカウントに注目し続けてもらえる仕掛けにすることで、ユーザーが飽きてしまうのを防ぐ効果が期待できます。

アカカベ×のま果樹園「週末はカベっちとしまなみくんとしゃべりちらかそう #リプライは世界を救う」

愛媛のみかん専門店「のま果樹園」と、大阪府でドラックストア・調剤薬局を展開する「アカカベ」では、2アカウント合同で賞品が当たるキャンペーンを行いました。
どちらのアカウントも知名度が元々高かったわけではありませんが、キャンペーン期間中に1万件を超える応募を集め、認知度向上とイメージアップに成功しています。

●応募方法
①のま果樹園、アカカベの公式アカウントをフォロー
②キャンペーン投稿をRT

●賞品内容
ゼリー16種類とスコーン12袋(1ケース)

●ポイント
今回のキャンペーンで多くのユーザー獲得に成功した理由としては、企画内容のおもしろさやアカウントの親しみやすさがポイントになります。
キャンペーンの告知画像にも「週末はカベっちとしまなみくんとしゃべりちらかそう」と記載がある通り、キャンペーン投稿にコメントをするとアカウントを運営するキャラクターから返信が届く仕掛けになっています。

返信内容も自動返信ではなく、時にはユーザーのコメントに合わせて写真付きの返信を投稿するなど、企業アカウントにあるかたい雰囲気は無く、砕けた雰囲気のものが多くなっており、キャンペーン投稿は思わず「クスッ」と笑ってしまうようなやり取りが溢れています。

まとめ

今回はTwitterで多くのユーザー獲得に成功した3つのキャンペーン事例をご紹介しました。

応募者を集めることができるか、情報を拡散できるかは元々のユーザー数や認知度が大きく関わりますが、公式マークが付いていなかったり、Twitterを始めてから日が浅いアカウントでも企画内容の工夫次第で話題になる可能性があるのがTwitterキャンペーンです。

逆に誰もが知っているような企業であっても、魅力がない・おもしろくないとユーザーに感じさせるような企画であれば応募者は集まりません。

ご紹介した3つの事例では、どの企画もファンの獲得、イメージアップのための工夫がされたものばかりですので、これらの事例を参考に「参加したい」「自分のフォロワーにも拡散したい」と思われるようなキャンペーンを始めてみてはいかがでしょうか。