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【2021年最新版】Instagramアカウント運用の参考事例紹介

Instagramは今や国内月間アクティブユーザー数3,300万人を超える主要な5大SNSの1つとなりました。

その中でも、人気なコンテンツであるファッション/住宅/日用品/飲料と業界を4つに絞り、それぞれの企業アカウントの成功事例をご紹介していきます。

ファッション

MOUSSY

インスタグラムの中で人気なコンテンツなファッション。
その中で今回ご紹介するのはMOUSSYです。

フォロワー数:71万人

MOUSSYは、投稿クリエイティブがファッション雑誌の1ページを切り抜いたような世界観が魅力のアカウントです。

いい点
  1. キャプションで、その時期の最新のアイテムを紹介、製品情報を記載する
  2. 加えて、ショッピング機能を投稿に付加

この施策を行うことで、ユーザーが店舗・EC上どちらでも製品を探しやすいというメリットが生まれ、インスタグラムをカタログのように利用した事例です。

このアカウントの他にもMOUSSY SNAPというアカウントがあり、そこでは実際のMOUSSYの製品をMOUSSYのデザイナーの方が被写体となって撮影し、着こなしを紹介することで、ユーザーが製品を買うきっかけになっているような工夫をしています。

 

住宅

積水ハウス

インスタグラムで意外と人気があるコンテンツ住宅

その中でも今回ご紹介するのは積水ハウスです。

フォロワー数:8.9万人

主な投稿の構成としては、主にリビングやテラス・キッチンの画像を用いた投稿をしており、キャプションでは画像の説明を行っているアカウントです。

いい点
  1. 60周年・クリスマスなどのイベントごとにキャンペーンを実施
  2. #積水ハウスファミリーでUGCの獲得、ロイヤルティ強化

キャンペーンはユーザーの新規獲得を狙うことができ、これから家を購入しようとしているユーザーを囲うことができます。
そして、新規獲得から積水ハウスで家を建てたユーザーが#積水ハウスファミリーで投稿をすることで公式アカウントでの紹介やユーザーとのコミュニケーションが可能になり、ロイヤルティ強化を行うことができます。

さらにそのユーザーをオーナー様限定キャンペーンにつなげるといった一連の導線がでいている素晴らしい事例です。
ユーザーがこのアカウントをフォローすることで、様々な恩恵を受けることができる点が他社との差別化、フォロワー数の獲得、業界の中でも人気を博す要因です。

日用品

無印良品

フォロワー数:274万人

今や、「ムジラー」と言われる大の無印好きな人を指す言葉もできるほど人気な無印良品。
主な投稿構成としては、新商品まとめや「MUJI Passport」の便利な機能、日用品だけでなく食品の投稿をしているのが特徴です。

いい点
  1. 投稿内容が日用品だけでなく、料理のレシピや無印良品の家の一斉見学会など多様な点
  2. ユーザーに有益な情報を簡潔に提供している点


日用品だけでなく、カレーをはじめとする食品が人気な無印食品。
それを活かしているところが他社と差別化を図っている点。
投稿のキャプションにてユーザーに有益な情報を簡潔に提供することでユーザーを多く獲得していることがわかる。
無印ブランドを活かしてユーザーに寄り添う姿勢が人気なアカウントです。

 

飲料

SUNTORY

最後にご紹介するのは、SUNTORYです。

フォロワー数:17万人

SUNTORYは、主要飲料メーカーの中でも最もフォロワー数を多く獲得しているアカウントです。
主な投稿形式は、製品の映った画像を利用しており、キャプションでは飲み物に合う料理のレシピやパッケージに隠された秘密、おすすめの飲み方などのアレンジ等を多く記載しています。

いい点
  1. クリエイティブのクオリティが高い
  2. @jpでUGCの回収

SUNTORYの特徴としてまず挙げられるのが、投稿クリエイティブのクオリティの高さです。
製品に合わせた、色味を使って写真・イラストを使って多種多様なおしゃれな写真に仕上げているので、初めて投稿を見た方の目を惹きやすいです。
また、アカウントタグでUGCを回収しそれを利用することで自社で素材を撮影する必要がなく、外部からの良質なUGCで投稿を作成することが可能になります。

そうすることでユーザーの投稿が利用された場合に他のユーザーが自分もタグをつけて投稿してみようといったような良質な写真素材を生成するサイクルが発生し、互いにメリットが生まれます。

まとめ

今回は、ファッション/住宅/日用品/飲料業界の人気な企業アカウントの主要情報や投稿構成、いい点について説明をしていきました。

若者のアクティブユーザー数が多いインスタグラムですが、一見若者に人気がなさそうな住宅のアカウントなどもユーザーには需要があることがわかりました。

施策次第でフォロワーの増加や商品の訴求、ユーザーのロイヤルティ強化が可能になるため、自分たちが何を訴求したいのか、KPIをどこに設定するのかを見定めて、今回の成功事例を元に運用の参考にしていただけると幸いです。