Instagram

Instagramキャンペーンを初めて行う時のポイントと参考にしたいオススメ事例3選

Instagramを活用したキャンペーンは直接ユーザーに届けることのできる利便性と通常のweb広告と比較して低予算で実施することができる点から、採用する企業が増え続けています。
一方で手軽に実施できる反面、注意しなければアカウントが利用できなくなるケースもあります。

今回は、これからInstagramを活用したキャンペーンの取り組みを検討されている方に、実施する際に気をつけたいポイントと参考にしたいキャンペーン事例をご紹介いたします。

Instagramキャンペーンとは

Instagramキャンペーンは、自社のアカウントのフォロワーを増やしたり、いいねやコメント等エンゲージメントを高めたい時に有効な取り組みで、主にフォロー&いいねやリポスト・ハッシュタグを活用して行われます。
得られる効果に再現性が高いことも魅力で、定期的に実施することで着実にフォロワーを伸ばしている企業も多い点が特徴に挙げられます。

Instagramキャンペーンを実施する上で注意したいポイント

プロモーションガイドラインを遵守する

ガイドラインでは、「コンテンツに誤ったタグを付けたり、そうするように他の利用者を仕向けることはできません(利用者が写っていない写真に利用者自身のタグ付けをするように仕向けるなど)」と記載されています。
タグとは、投稿した文章や画像に一緒にいる人などのユーザー名をつける機能のこと。タグ付けすることで、自社のアカウントのフォロワーだけでなく、タグ付けした人をフォローしている人のタイムラインにも投稿が表示されるようになるため、より多くの拡散効果が期待できます。

自社のアカウントでタグを活用する際は、投稿内容と関連性のある正しいタグ活用を守りましょう。

プロモーションガイドライン

コミュニティガイドラインを遵守する

ガイドラインでは、「いいね!、フォロー、シェアを人為的に集めたり、同じコメントやコンテンツを繰り返し投稿したり、利用者の同意を得ずに商業目的で繰り返し連絡しないでください。また、それらの見返りに金銭や金券などのプレゼントを申し出たりしないでください。」と記載されています。
Instagramキャンペーンではそのキャンペーンに参加するためにフォローやいいね!をする形になりますが、直接的にフォロワーを買うような行為は禁止されています。
人為的という表現が若干曖昧ではありますが、フォロワーを増やすことが目的のキャンペーンを実施する時には注意しましょう。

どちらも意図的に実施しなければ抵触はしないケースが大半ではありますが、それぞれのガイドラインに1度は目を通しておくことを推奨いたします。

また、Instagramでは当選通知のように同じ文面をダイレクトメッセージで送信し続けると、スパム判定を受けて送信ができなくなる場合もあります。
当選人数の調整や余裕を持った当選配信のスケジュールを設けるなど、あらかじめ考えておきましょう。

コミュニティガイドライン

Instagramキャンペーンを実施する上でのポイント

魅力的なキャンペーン内容

キャンペーンを実施する際、誰に何を届けたいか、その上でどんな効果を期待するかによってキャンペーン内容は変わります。
ポイントは「この内容だったらターゲットのユーザーは参加したいと思うか」という点です。
企業がどうしても届けたい内容だったとしても、ユーザーにとって魅力的でない
キャンペーンは意味がありません。
ターゲットとなるユーザーが求めているものをしっかりと分析し、魅力的なキャンペーンを組み立てていきましょう。

ワクワクを掻き立てるキャンペーンページ

Instagram利用者は日頃から魅力的な内容の画像や文章に触れています。その中で目に留まらせるためには、魅力的な画像やページを用意する必要があります。
せっか良いキャンペーンの内容に仕上がっても、それがユーザーに伝わらなければ意味がありません。
ポイントは「目を引くデザインまたはテキストでキャンペーンページへ誘導すること」と「キャンペーンページの分かりやすさ」です。
誰が(企業名)・何をやっていて(キャンペーン概要)・どんな魅力がある(貰える・体験できる)のか、簡潔に表現しましょう。

伝えたいことや手間となることが多くなると、手軽に参加できるInstagramキャンペーンの魅力も半減するため、魅力的なデザイン且つ分かりやすいページを心がけると効果的です。

応用篇:インフルエンサーの活用

キャンペーンをより一層盛り上げるために最も効果的な方法がインフルエンサーの活用です。
企業アカウントからの告知だと「宣伝」や「広告」のような印象を受けやすいため、敬遠されるケースがあります。
そのようなケースでは、企業よりも距離の近いインフルエンサーによる情報発信が有効です。
身近な存在である方からの発信で、ユーザーの抵抗感を減らすことできるため、キャンペーン自体を参加しやすい身近なものに変えられる効果が期待できます。

キャンペーン告知に広告を検討するのであれば、ターゲットと親和性の高いインフルエンサーに依頼することを検討してみるのも良いかもしれません。

参考にしたいオススメ事例

Instagramキャンペーンを初めて行う時に参考になるオススメの事例をご紹介します。

永谷園 お茶漬けの日大賞

永谷園 お茶漬けの日大賞

永谷園のお茶漬けの素を使用して作ったレシピの写真を「#お茶漬けの日」をつけて投稿し応募すると、抽選で20名に永谷園の商品詰め合わせが当たるキャンペーン。

参加条件
①公式アカウントフォロー
②永谷園商品を利用したレシピ写真と#お茶漬けの日を付けて投稿

オススメのポイント
賞品が欲しいという気持ちと自身のオススメ・こだわりの食べ方を紹介したいというユーザー心理をついたキャンペーンとなっています。

ネイチャーコンク プレゼントキャンペーン


ネイチャーコンク プレゼントキャンペーン

キャンペーンページからアンケートに回答するだけで、抽選で20名に薬用リンクルケアジェルクリームが貰えるキャンペーン。

参加条件
①アンケート回答
②公式アカウントをフォロー

オススメのポイント
アンケートに回答するだけで賞品が貰えるかもしれないという参加ハードルが非常に低いキャンペーン。
手軽さから参加者拡大に期待のできるキャンペーンとなっています。

日糧製パン株式会社 穀活リポストキャンペーン

日糧製パン株式会社 穀活リポストキャンペーン
公式アカウントの穀活の投稿を「#穀活で健康応援」をつけてリポストすると、抽選で6名におすすめパンセットが当たるキャンペーン。

参加条件
①公式アカウントフォロー
②穀活の投稿に#穀活で健康応援をつけてリポスト

オススメのポイント
参加条件が指定のハッシュタグをつけてリポストするだけの気軽に参加できるキャンペーン。
リポストから情報が拡散されるため、多くの人に自社商品のことを伝えられる認知拡大に期待のできるキャンペーンとなっています。

まとめ

Instagramキャンペーンを初めて行う時にはせっかくフォローいただいた方々の信頼を損なわないよう、ガイドラインを遵守して取り組みましょう。
ガイドラインに則った形でキャンペーンを実施する事で、より多くの方に安心・安全にご参加いただく事ができます。

キャンペーンの内容については、目的に応じて取り組むべき内容と告知方法を変えていくことで得られる成果は大きく変わります。

自社アカウントをどのような目的で活用するのか、今回ご紹介した3社の事例を参考にしてみてはいかがでしょうか。